水野 亜美(みずの あみ)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版で声を演じた声優は久川綾で、実写版では浜千咲が演じた。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーマーキュリー
2.1 原作・アニメ版
2.2 実写版
2.3 ミュージカル版
2.4 セーラーマーキュリーの必殺技
3 補足
4 脚注
[編集] 人物
セーラーマーキュリーに変身する。初登場は原作漫画第2話、アニメ第8話『天才少女は妖魔なの? 恐怖の洗脳塾』。IQ300の頭脳を持ち、全国模試で常に順位一桁級の優等生のため敬遠されており、うさぎたち以外の友人は少ない。母親は医者。日本画家である父親とは離別している。十番中学校ではうさぎの隣のクラスに在籍する。たまに眼鏡をかける。セーラーチームではほぼ唯一の常識人で、ルナと共に気苦労が絶えない。前半は主にツッコミ役だったが後半になるにつれ、徐々にお笑いボケ役のポジションもこなすようになる。実写版でもある一時期を除き、同じ人物像である。武内直子の初期短編作品『ミス・レイン』の主人公「倉満れな」がキャラクターの原型[1]。
ファンの間では、主人公である月野うさぎや他の主要登場人物を差しおいて高い人気を誇った。「アニメージュ」1992年9月号の(全アニメを通じた)キャラクター人気投票では、水野亜美が4位まで上昇した。同じ人気投票では月野うさぎは11位だった[2]。また、原作漫画第13巻に収録されている「受験戦争編」では、木野まこと・水野亜美・火野レイ+愛野美奈子がそれぞれ主役となるエピソードが発表されたが、アニメ映画化されたのは水野亜美が主役のエピソード「亜美ちゃんの初恋」のみである。
なお、アニメで水野亜美の声を演じた声優の久川綾もこの役によって人気が急上昇し、1993年以降は声優を担当する役が増大、同年には「AYA〜時間を紡いで〜」でソロCDデビューが実現している。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長 :158〜161.5cm
誕生日:9月10日
誕生石:サファイア
星座:乙女座
血液型:A型
好きな色:水色
好きな食べ物:サンドイッチ、あんみつ
苦手な食べ物:はまち(ぶりっこはキライ、の暗喩)
好きな教科:数学
苦手な教科:なし
趣味:読書、チェス、水泳
特技:計算
苦手なもの:ラブレター
将来の夢:医者
理想の男性:アインシュタイン
異名:模試荒らし
[編集] セーラーマーキュリー
[編集] 原作・アニメ版
水星を守護星に持つ水と知性の戦士。特別装備としてポケコンを所有し、ピアスにHMDゴーグルを内蔵。格闘戦においては、スピード系。決め台詞は「水でもかぶって反省しなさい!」。イメージカラーは水色。
無印当初は攻撃能力の極めて低い設定であり、戦闘シーンにおいてもブレーン的な描き方をされ、無印終盤では敵を倒すことなく(敵の幻影術の根源をポケコンを使って破壊しただけ)命を落としたことへの抗議も大きく、Rからは他戦士に遜色ない攻撃技が与えられた。
第4部原作では水星のプリンセスの城としてマリナーキャッスルという城を持っている。
備考
セーラーマーキュリーの戦士としての特質は、主に中国名「水星」の五行「水」から着想されている。マーキュリー=ローマ神話のメルクリウスはギリシャ神話のヘルメス相当、俊足の使者にして医療、泥棒(含む商人)の神。亜美の医師志望はここから着想を得ているとの説もある。アポロンの竪琴の発明者とされ(アポロン自体も明けの水星の別称)、スーパーセーラーマーキュリーの武器マーキュリーハープやそれを使用した必殺技「アクアラプソディ」がここから取材されている。錬金術の始祖とされることもあり、「賢者」をここに関連付けた可能性もある。惑星としてのマーキュリー=水星は、太陽系最内周の惑星のため公転周期が短く天空上の運行が速いことから、俊足の神の名が付けられた。セーラーマーキュリーの身が軽いスピード系の特質はここから取られている。水銀の英名でもあるが、これも球になって転がる性質と揮発性より「速さ」に着目して命名されているものの、水銀から特質が取材された形跡はない。
[編集] 実写版
基本的に、原作・アニメ版との差異はない。ただ、敵に洗脳され、ダークマーキュリーとして他の4人の戦士達に立ちはだかったが、その後は洗脳が解け、仲間に復帰している。この描写に関しては、原作・アニメ時代からのファンの間からは賛否両論があるのも事実である。ただし、ドラマとしては亜美の心の渕を描く効果もあり人気もあったらしく、イベントにてアニメ調のダークマーキュリーのガレージキットのフィギュアが作られたりもした。
[編集] ミュージカル版
演じた役者により多少の違いはあるが、基本的にアニメ版のボケボケとしたキャラで、成り立っている。実写版の悪マーキュリーのネタはこの作品が最初。
[編集] セーラーマーキュリーの必殺技
シャボン・スプレー(アニメ第一期より)
霧を発生させ、敵を撹乱しつつ体熱を奪う冷却を兼ねるが、攻撃力が低く、殺傷能力はゼロに近い。しかし、相手の放った攻撃を無力化させる他、敵に洗脳された大勢の人の動きを瞬時に止めたり、炎の中に入る時に自分にバリアーを張るように使用したりと、技としての応用性は高い。また霧を発生させるという事から攻撃範囲も他の戦士のように一点集中型のものに比べて広範囲に影響を及ぼす。原作漫画では技の名称はないが、やはり霧を発生させる。
シャボン・スプレー・フリージング(第二期前半)
シャボンスプレーの強化技。シャボンスプレーの冷却効果を高め、相手を冷気で凍結させて動けなくする技だが、高熱では溶けてしまう。敵の作った分身や武器等は凍結させて破壊する事が出来るので、若干攻撃力は高まっている。
ダブル・シャボン・スプレー・フリージング(アニメ第80話にのみ登場)
シャイン・アクア・イリュージョン(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。実写以外では第二期より)
冷気を帯びた水を発生させ、それを水流の様に勢いよく相手に放つ技。高熱の溶岩からエネルギー球、爆弾までも凍結・破砕してしまうマーキュリー最強の技。同じ水属性のセーラーネプチューンと差別化するため、マーキュリーは「冷気属性」の設定にした。
シャイン・スノー・イリュージョン(原作第二期第15話)
水蜃気楼(マーキュリー・アクア・ミラージュ。原作第三期。アニメでは劇場版「亜美ちゃんの初恋」のみ)
アニメでは冷気を帯びた幾つもの水流が相手を包み込んで凍結させる技となっている。
マーキュリー・アクア・ラプソディー(第四期より)
原作では実際に竪琴を使っての攻撃だが、アニメでは水のエネルギーを竪琴型に具現化して攻撃
マーキュリー・アクア・ミスト(実写、新装版での第一期)
マーキュリー・アクア・ストーム(実写)
マーキュリー・アクア・サイクロン(実写)
マーキュリー・アクア・ブリザード(実写)
[編集] 補足
アニメで水野亜美の声を演じた久川は『クレヨンしんちゃん』においてセーラーマーキュリーのパロディキャラ、セーラーイヤーンというキャラの声を演じている。
[編集] 脚注
[ヘルプ]^ 原作漫画には月野うさぎが初めて水野亜美を見た時、コマの外で「ミス・レインかとおもっちゃったー」と書かれている。
^ 原作漫画(新書刊)第2巻P77より。ただし原作漫画の連載誌であるなかよしが1993年1月号で実施し単行本第3巻の巻末で発表したセーラームーンの登場キャラクター限定の人気投票では、セーラーマーキュリー名義で第4位、水野亜美名義で第7位だった。月野うさぎはセーラームーン名義で第1位、プリンセス・セレニティ名義で第3位、月野うさぎ名義で第6位。
火野 レイ(ひの レイ)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。
アニメ版で声を演じた声優は富沢美智恵。実写版では北川景子が演じた。
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1 人物
1.1 プロフィール
1.2 原作とアニメの相違
2 セーラーマーズ
2.1 セーラーマーズの必殺技
[編集] 人物
セーラーマーズに変身する。初登場は第10話「呪われたバス! 炎の戦士マーズ登場」。髪は黒髪ストレートのロングヘア。少し天然ボケな女の子。
普段は私立T.A女学院(麻布の近くにある東洋英和女学院がモデルとされる)に通う。祖父は自身の住む神社の宮司で、父親は政治家。母親は既に亡くなっており、キリスト教の墓地に埋葬されている。家が神社のため、家にいる時は巫女装束を身につけている。この神社の名称は火川神社だが、九字を切り護摩を焚く、神仏分離を免れた社のようである。フォボスとディモスという名前の鴉をこの神社で飼っている。麻布十番に実在する氷川神社がモデルとされている。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長 :163〜164.8cm
誕生日:4月17日
誕生石:ダイヤモンド
星座:牡羊座
血液型:AB型
好きな色:赤、黒
好きな食べ物:フグ
苦手な食べ物:缶詰のアスパラ
好きな教科:古文
苦手な教科:現代社会
趣味:占い
特技:座禅
嫌いなもの:TV(こちらを参照)
将来の夢:宮司(アニメでは国際派キャリアウーマン)
[編集] 原作とアニメの相違
アニメと原作での性格の違いが他のキャラクターに比べて顕著である。
原作漫画の設定
うさぎや美奈子達とは一線を引き、常に凛とした態度を保っている。そして男嫌い。コミックス(新書刊)第13巻に収録された外伝「レイと美奈子の女子校バトル」では「男ってバカだと思ってる」、テレビは「うるさいし、くだらないし」と発言している(ただし「カルピスこども劇場とデビルマンはみてたけど」と記述されている)。
アニメの設定
うさぎとの激しい低レベル口論がお約束で単独行動でもお馬鹿キャラ。登場当初はタキシード仮面に対してうさぎと同様、好意の態度を示しており、また、アニメスタジオの見学シーンが登場するエピソード等ではアニヲタとしての言動を表していた。情熱的な性格をしているが、炎の戦士のせいかかなりキレやすく意地悪な一面もある。しかも大食い。
この原作とアニメ版との性格の違いは、原作者と制作側が対立した事項の一つという話もある。なお、実写版では原作同様凛としている。ただしうさぎに対して何か一言言いながらお姉さん的に世話を焼く面や、人付き合いが上手ではないといった点は共通である。レイとまことは自称「不健全」である模様。
[編集] セーラーマーズ
マークは「♂」。火星を守護星に持つ炎と情熱の戦士。 セーラー戦士に変身後も戦闘にお札を用い、相手の動きを止める。決め台詞は「ハイヒールでおしおきよ!(原作)」「火星に代わって折檻よ!(アニメ)」「悪霊退散」など。イメージカラーは赤色。
第4部原作では火星のプリンセスの城としてフォボス、ディモスキャッスルという城を持っている。
備考
登場当初から戦闘担当的な描き方をされていて、セーラージュピターと並んで彼女の高い攻撃力を強調する戦闘シーンが多かったが、R以降は戦闘シーンにおいてもギャグ的色合いが多くなり、戦闘力の高さを生かした描き方がされなかったことが惜しまれる。
セーラーマーズの特質は、主に中国名「火星」の五行「火」から着想されている。マーズ=ローマ神話のマルス、ギリシャ神話のアレスは一般に戦神とされるが、火星そのものや神話のマルス・アレスから取材されたと思われる性質は、二羽のカラスフォボス・ディモスを飼っていることと攻撃力の高さがある。「フレイムスナイパー」はマーズアロー(火の矢)を放つ技だが、SuperS以降の弓矢を思わせる紋章は、元来盾と槍から成る火星の紋章(惑星記号)に独自のアレンジを加えた創作である。一方「バーニングマンダラ」は明らかに変身前のレイの習合巫女の特質と曼荼羅より取材されている。
[編集] セーラーマーズの必殺技
ファイヤー・ソウル(第一期より)
両手で印を結んで集中力を高め、両人差し指の先から火の玉を創造し、相手に放つ。放った火の玉は大きな火炎状となって相手を攻撃する。初期のセーラーチームの攻撃技の中では要となる技であり、他の戦士との合体技で頻繁に用いられる。
ファイヤー・ソウル・バード(第二期)
念入れした退散札をファイヤーソウルで焼き、鳳凰の式神を創り出す。破壊力そのものは元技と変わらないが、相手の攻撃を避けるようにや飛ぶように相手にむかって行く。
バーニング・マンダラー(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。実写以外では第二期より)
火で描いた曼荼羅絵を構えた両手に集中させ、火のエネルギーリングにして攻撃。
マーズ・フレイム・スナイパー(第四期より)
火のエネルギーで矢の状態から凝縮して攻撃。原作では実際の矢(破魔矢)を使っての攻撃。
蛇火炎(マーズ・スネイク・ファイヤー。原作第三期)
悪霊退散(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。第一期以降)
原作では火炎を発生させて相手を焼き尽くす技だが、アニメでは退散札に念入れして相手に貼り付ける事で相手の動きを封じる技に変わっている。
ペタンコお札
妖魔退散(実写)
木野まこと (きのまこと)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版で声を演じた声優は篠原恵美で、実写版では安座間美優が演じた。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラージュピター
2.1 セーラージュピターの必殺技
[編集] 人物
セーラージュピターに変身する。初登場は第25話『恋する怪力少女、ジュピターちゃん』。身体が大きくて喧嘩も強く、またその男言葉のために怖い人に思われがちだが、実際は心優しく、女性的すぎる位の少女。しかもかなり惚れっぽい性格の持ち主。その惚れっぽさは失恋した先輩に声だけでも似ていたりすると惚れてしまうほど。中学生ながら一人暮らしをしており、料理・手芸・園芸などに秀でる。成績はうさぎと同様に良くない。十番中学校に転校して来たが、体が大きくサイズが合わないと言う理由で、転校する前の学校の制服を着ている。茶色いくせっ毛をポニーテールにまとめている。耳にバラのピアスをつけている(変身後もそれは変わらない)。
昔、失恋した憧れの先輩(原作での名前は「二挺木」)がいたとされるが、本人の言動がころころと変わるためにその人物像は特定されず、結局、原作・アニメ共に登場することはなかった。
本人は飛行機が苦手であるが、それは幼い頃に両親を飛行機事故で亡くしたトラウマからである。よって両親はすでに故人なのだが、アメリカ版の吹き替えで、「ママが猫アレルギーだ」と言う設定を無視したセリフがあり、ファンを失望させた。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長:172.5〜175cm
誕生日:12月5日
誕生石:トルコ石
星座:射手座
血液型:O型
好きな色:ピンク
好きな食べ物:チェリーパイ、ミートローフ
苦手な食べ物:なし
好きな教科:家庭科
苦手な教科:物理
趣味:バーゲン
特技:料理
嫌いなもの:飛行機(前述の通り、両親を亡くしたトラウマによる)
将来の夢:お嫁さん、ケーキ屋さん、花屋さん
[編集] セーラージュピター
木星を守護星に持つ雷と勇気の戦士。 特別装備として、ティアラに雷撃制御用と思しきアンテナを内蔵している。 格闘戦においてはパワー系。 「しびれるくらい後悔させるよ!」「木星に代わってヤキ入れてやるよ!」という決め台詞があるにはあるが、殆ど用いられることは無い。 イメージカラーは緑色と薔薇色。
第4部原作では木星のプリンセスの城としてイオキャッスルという城を持っている。
備考
戦闘ではセーラーチームの中心として描かれることも多く、破壊力の高い攻撃技は、敵への攻撃よりもアジト侵入時などの破壊において多用されたが、終盤ではその破壊力の強さを強調した描き方をされなかったことで、他戦士よりも強いイメージが全く無くなってしまった。
ジュピター=ユピテルはローマ神話の主神、ギリシャ神話のゼウスに相当し、雷が彼の武器とされる。また、「先輩にそっくり」でおなじみのホレっぽい性格が愛人の多いゼウスの多情な性格から取られている。木星は太陽系最大の惑星で重力も一番大きく、セーラージュピターが大柄怪力に設定されたのはこのことによる。ピアスなど薔薇のアイテムとイメージカラー、第四期のシンボルアイテムであるジュピターオークやそれを活用した「オーク・エボリューション」が中国名「木星」の五行「木」のイメージよりとられている(雷もまた『木気』である)。「ココナッツ・サイクロン」はそれに加えて、木星の外観上の特徴大赤斑が木星大気圏の「台風」相当の気象現象であることに取材されている。
それまでの「水」「火」の戦士の設定が低年齢層にも非常にわかりやすかったの対し「木星」と「雷」の関連を理解するには天文学と神話の両方の教養を必要としたため、当時ファンダムでは質問者が現れては馬鹿にされる、という事態が発生した。
[編集] セーラージュピターの必殺技
シュープリーム・サンダー(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。第一期以降)
雷雲を召還してティアラの避雷針で受けた雷を相手に飛ばす技。破壊力は群を抜き、DDガールズの電撃をも呑み込んだ。アニメ初登場時、うさぎに「シュークリームサンデー?」とボケられた。強化技としてスーパーシュープリーム・サンダーがある(アニメ第四期で一回のみ使用)。
技を繰り出す時に唱える言葉は「我が守護木星よ!嵐を起こせ 雲を呼べ 雷を降らせよ!!」
シュープリーム・サンダー・ドラゴン(第二期)
シュープリーム・サンダーと同様に、ティアラの避雷針で受けた雷を放ち、ドラゴンの姿に変化させて攻撃する。通常のシュープリーム・サンダーよりも相手を長く感電させ、ダメージも高い。
スパークリング・ワイド・プレッシャー(第二期より)
薔薇のピアスからティアラの避雷針へ放電し、両手に圧縮して超高電圧球を投げつける技。仮面ライダーストロンガーのエレクトロファイヤーやテリー・ボガードのパワーウェイブよろしく電撃を地面に走らせるバージョンも存在する。劇場版SupreSでは、野茂英雄選手のトルネード投球バージョンがあった
ジュピター・オーク・エボリューション(第四期より)
オークの葉を敵に飛ばして爆発させる技だが、これまでの技に対して破壊力や迫力などは明らかに劣る技。原作ではオークの葉の冠で強化された雷撃。
ジュピター・ココナッツ・サイクロン(原作第三期)
フラワーハリケーン(原作第一期、実写)
ジュピター・サンダー・ボルト(実写)
自爆(実写。名称不明)
愛野 美奈子(あいの みなこ)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版で声を演じた声優は深見梨加で、実写版では小松彩夏が演じた。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーヴィーナス(セーラーV)
2.1 セーラーヴィーナス(セーラーV)の必殺技
[編集] 人物
セーラーヴィーナスに変身する。セーラーVの正体でもある。愛野美奈子及びセーラーヴィーナスとしての初登場は第33話『最後のセーラー戦士ヴィーナス登場 』だが、セーラーVとしては既に第1話から登場している。即ち実質上、一番最初のセーラー戦士でもある(第1話でうさぎが変身能力を手にする以前から既に活躍の噂が流れていたため)。
港区芝公園(麻布十番に近い実在の地名)の近辺に住み港区立芝公園中学校に通う帰国子女。うさぎより明るい金髪ロングに赤い大きなリボンが特徴。成績はやはりうさぎ並みに良くないが、運動神経は抜群で体育だけは好成績(なお、本人はバレーボール部に所属)。高校はうさぎたちと同じ十番高校へ進学した。原作、およびアニメではアイドルを目指す陽気な爆走少女。諺を引用しては間違える(「杏より梅が安い」←「案ずるより生むが安し」、「春眠赤土を耕す」←「春眠暁を覚えず」等)のがお約束である。登場初期は戦闘歴の長さからお姉さん的な側面も多く描かれたが、徐々にうさぎ同様の「明るいおバカ」キャラへと戻っていった。容姿だけでなくキャラも被ったこともあってか、似たものコンビとしての演出例も多い。家族は原作・アニメともに登場しないが、後述する『コードネームはセーラーV』中では、両親との3人暮らし。
主人公のうさぎとキャラが被っているのは、美奈子は元々本作の原案となった同作者による読切作品『コードネームはセーラーV』の主人公キャラであるため。本作の好評を受け、そちらも本作前史として連載化された。作品世界統合の為、単独で行動していた経歴が本作一話から伏線として張られている。差別化のために強調されるようになったうさぎとの顕著な差異が「異様に前向きな姿勢」と「変身前から常人離れした身体能力」であり、類似を逆手に取ったのが原作の「影武者」の設定である。アニメ版において、キャラクターデザイナーは「どちらが月のプリンセスなのか」と気を持たせる演出に備えて美奈子の瞳をうさぎと同じ指定にしたが、ヴィーナス登場の次回にプリンセスの発現が描かれ、この工夫は生かされなかった。
流石プリンセスの影武者を勤めるだけあって体力もあるのか、「セーラームーンS」ではユージアルに背後から不意討ちという形でピュアな心の結晶を抜き取られた際、気絶しないでそのまま結晶を抱きかかえ、公園からビル内部の駐車場まで全力疾走してみせる、という離れ技を披露した(第109話を参照)。案外、全セーラー戦士の中で最強の意志の強さを持っているのかもしれない。
実写版では余命いくばくも無いスーパーアイドルで、愚直なまでに前世からの使命を果たすことに忠実な少女となっていて、終盤には病死している。アニメ・原作の人物像とは明らかに異なっており、「原作の設定を無視した」と一部ファンの間で憤慨された。 名前を音読すると「びなす」になり、ビーナス、ヴィーナスに近くなる。
セーラームーンSSではホークスアイとタイガーズアイの二人によって夢の鏡を覗き込まれた。その際、二人に「こ、この子すごいわ!」と言われた。その後アルテミスの声で目覚めた後、怒りが頂点に達した美奈子は二人がかりで施された封印を自力で破ってセーラーヴィーナスに変身。この封印、普通は自力で破るのは無理らしい。アルテミスも「すげーっ!!」と絶句するほど非常識な力を時として発揮する。やはり戦士としての経験・いざというときのパワーは、他の戦士の追随を許さないほど高いようだ。
なお、彼女は『コードネームはセーラーv』の主人公であり、1995年には原作に忠実な形で『コードネームはセーラーV』のOVA化(全4巻予定)が一時発表されたが、諸般の事情によりこのOVA化が取り止めになった経緯がある。その後実写版のオリジナルビデオでセーラーvが主役の作品が製作された。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長:156〜160.5cm
誕生日:10月22日
誕生石:オパール
星座:天秤座
血液型:B型
好きな色:赤、黄色
好きな食べ物:カレー、ラーメン、ギョーザ
苦手な食べ物:しいたけ
好きな教科:体育
苦手な教科:数学、英語
趣味:アイドルの追っかけ(青田買い)
特技:遊ぶこと
嫌いなもの:ママ、おまわりさん
将来の夢:アイドル
[編集] セーラーヴィーナス(セーラーV)
金星を守護星に持ち、かつてはセーラーVとして活躍をしていた愛と美の戦士。マークは「♀」。 月のプリンセスのガーディアン、内部太陽系セーラー戦士のリーダーにして、プリンセスの影武者。 第4部原作ならびに『コードネームはセーラーV』では金星のプリンセスの城としてマゼランキャッスルという城を持っている。
決め台詞は「愛の天罰、落とさせて頂きます!」。使われることは少なかったが、ジュピターと比較すればまだ使用されていたほうであった。イメージカラーは黄色ないし橙色。
戦闘においては一番中途半端な設定となっていた。元来の設定は「単独でやっていけるほど」、つまり内部惑星戦士最強のバランスファイターだが、「バランス」の演出は困難で、セーラージュピターやセーラーマーズのように突出した攻撃力を強調する演出がされることも、セーラーマーキュリーのようにブレイン的な存在でもなかったため、戦闘シーンでは埋もれてしまっていた。それでも登場当初はリーダーらしく戦闘において他の戦士への指示を行ったりと指揮官としての役目を担っていたが、戦士自身としては牽制役である事が多く、決め手となる存在で無かった事は否めない。必殺技も他戦士のように、水・炎・雷といった自然界に存在するものではなく、エネルギー体中心の抽象的なものであったため、イメージ的に攻撃力の強さにはつながることがなく、メインの武器であるヴィーナス・ラブ・ミー・チェーンで敵の武器を奪うなどするといった描き方が中心だった。
備考
ヴィーナス=ローマ神話のウェヌス、ギリシャ神話のアフロディーテは美と愛欲の女神であり、美奈子の姓が「金野」ではなく「愛野」であること、技「ラブ・ミー・チェーン」「ラブ・アンド・ビューティ・ショック」がまずここから取材されている。「クレッセント」は本来三日月の意であるが、内惑星は満ち欠けするので、金星にも「クレッセント」が存在する。このことを発見したガリレイは、当時の教会の弾圧を警戒し、研究仲間への手紙に「愛の母がダイアナの真似をしている(=金星が月と同様満ち欠けの挙動をするという地動説の新たな証拠を発見した、の意)」と暗号化した追伸として書き送った。技「クレッセントビーム」と「セーラーヴィーナスは月のプリンセスの影武者」との原作の設定はこの天文現象と故事から取られている。紋章(惑星記号)はヴィーナスが持つ手鏡を図案化したもの。なお原作のセーラーVは手鏡(コンパクト)を使ってクレッセントビーム&ブーメランや愛のクレッセント・シャワーを放っていた。
[編集] セーラーヴィーナス(セーラーV)の必殺技
クレッセント・ビーム(原作、アニメ、実写全てに登場。実写ではヴィーナス・ビーム。第一期以降。ただし原作では「セーラーV」時代のみ使用)
ティアラの宝玉から出した三日月形のエネルギーを指先に集中して攻撃。技のスピードではセーラー戦士中一番。変則技としてクレッセントビーム乱れ撃ちがある(アニメ第四期141話)。
クレッセント・ビーム・シャワー(第二期)
一度放ったクレッセントビームを拡散乱射して広範囲を攻撃する。クレッセント・ビームと違い、相手の動きを封じつつダメージを与える技になっている。
ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。アニメでは第二期以降)
クレッセントビームのエネルギー波動をハート形のチェーンに変換する。攻撃だけでなく重い物を動かしたり相手を牽制したりもできる。原作では、腰に付けているチェーンにエネルギーを纏わせて攻撃する。
ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック(第四期より)
投げキッスからハート形のエネルギー球を無数に飛ばす。原作はバラの花若しくはハート型がモチーフのラブ・ミー・チェーンでの攻撃。
クレッセント・ブーメラン(原作セーラーV、実写。実写ではクレッセント・カッター)
愛のクレッセント・シャワー(原作セーラーV)
ヴィーナス・アイアン・マッスルパンチ(原作セーラーV)
ヴィーナス・サルファ・スモーク(原作セーラーV)
ヴィーナス印蚊取り線香台風(タイフーン。原作セーラーV)
ヴィーナス・百億ボルト・ロックン・ルージュ(原作セーラーV)
ローリングスクリュー・セーラーVパンチ(原作セーラーV)
クレッセント・スーパー・ビーム(原作セーラーV)
クレッセント・スレンダー・ビーム(原作セーラーV)
セーラーVキック(原作セーラーV)
セーラーVチョップ(原作セーラーV第16話)
Vちゃん式もみだしセーラーVチョップ(原作セーラーV)
ローリング・ハート・バイブレーション(原作第一期、実写)
ヴィーナス・ウインク・チェーン・ソード(原作第三期)
ヴィーナス・ラブ・アンド・ギャラクティカ・ショック(原作第五期。鎖の形が異なっている)
天王 はるか (てんおう はるか)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は緒方恵美。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーウラヌス
2.1 セーラーウラヌスの必殺技
3 脚注
[編集] 人物
セーラーウラヌスに変身する。男装の麗人で、スプリンターにしてレーサー。高校一年のはずであるが、TOYOTA2000GTそっくりの黄色いスポーツカーを愛車として走らせている。まことを乗せた際その事を聞かれて海外で取ったとごまかしている事から無免許で車を乗り回しているらしい。車にも乗るがバイクも所有している。モテる男は嫌いらしい。無限学園の生徒として男子の制服で通学し、土萠教授らの様子を覗っていた。原作では、女性と男性と2つの姿を持つ両性具有とされている。無限学園崩壊後はしばらくレーサーの仕事に専念していたが、第五期でうさぎ達と同じ十番高校へ編入した。
男装の麗人ということもあり、女性ファンが多かった。また、ゴールデンタイム放送での海王みちるとの同性愛に近いような妖しい仲は、一般の視聴者やファンの間で物議を醸した[1]。
[編集] プロフィール
年齢:16〜18歳
身長:176cm
誕生日:1月27日
誕生石:ガーネット
星座:水瓶座
血液型:B型
好きな色:金色
好きな食べ物:サラダ
苦手な食べ物:納豆
好きな教科:体育
苦手な教科:現代文
趣味:ドライブ
特技:陸上、自動車競技
将来の夢:レーサー
[編集] セーラーウラヌス
天王星を守護星に持つ天空と飛翔の戦士。 宝剣のタリスマンであるスペース・ソードで風を操り敵を切り裂く(なお形状は小太刀型で必殺技を放つ際に、さらに原作ではタリスマン同士の共鳴によって刃が伸びる。アニメ版では宝石の付いた鞘つきで、鞘に収められた状態で共鳴した。ただ原作版では劇中で伸びた形が殆ど直線状(ロングソード型)で表現されているので、原作版ではライトセーバーのような仕組みか、小太刀の刃はダミーで、伸縮自在のギミック型仕込み刀と思われる)。
決め台詞は「新たな時代に誘われて、セーラーウラヌス、華麗に活躍」3人集合時には「天空の星、天王星を守護に持つ、飛翔の戦士セーラーウラヌス」。戦闘力は極めて高く、肉弾戦も得意。その強さゆえ、敵の強さを表現するにあたり「ウラヌスですら適わない=強い敵」と演出されることも多い。 イメージカラーは紺。
第4部原作では天王星のプリンセスの城としてミランダキャッスルという城を持っている。
備考
ローマ神話のウラヌス、ギリシャ神話のウラノスはゼウスの祖父、息子クロノスのクーデターで追われた先代の天空神。タリスマンであるスペース・ソードのモデルは三種の神器の天叢雲剣(草薙剣)から。現在の英名はかなりあとに他の惑星に倣い「未使用の神話上の大物」の名が付けられたため、天体の外見や運行上の特徴と付けられた神名の関わりは希薄で、中国の五行による名もない。これは海王星、冥王星も同様。そこで外部太陽系戦士の技は「神話から取材した背景イメージ画上でボイジャー2号の惑星探査データに基づくその惑星の姿を模したエネルギー球をぶつける」という演出で描写されている。
[編集] セーラーウラヌスの必殺技
天界震(ワールド・シェイキング)
光エネルギーを球体にして、地面に這わせながら敵に放つ技。 しかし、月野家で戦闘したときも地面に這わせたにもかかわらず、月野家の床はダメージを受けていないなど、アニメ設定的な矛盾が見える技。
宇宙剣 乱風(スペースソード・ブラスター)
宇宙乱気流(スペース・タービュレンス。原作第5期)
ギャラクティカ宇宙乱気流(原作第5期)
[編集] 脚注
[ヘルプ]^ ちなみに、アニメ北米版放送では、はるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)は従姉妹という設定になっている。また日本のテレビ放送版のような同性愛を匂わせるはるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)の妖しい言葉、行動が、妖しくない(同性愛でない)ように改編されている。
海王みちる (かいおう みちる)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は勝生真沙子。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーネプチューン
2.1 セーラーネプチューンの必殺技
3 脚注
[編集] 人物
セーラーネプチューンに変身する。優雅な才女。画家にしてバイオリニスト。アニメ版ではスターライツ(Starsに登場した戦士たち)とコンサートで共演したこともある(ちなみにうさぎたち5人はこのコンサートのチケットをみちる本人から貰ったりする)。天王はるかと共に無限学園へ通っていた。無限学園崩壊後しばらくバイオリニストの仕事に専念していたが、第五期でははるかと共に、うさぎ達と同じ十番高校へと編入した。番外編で敵に対して、「はるかがいない世界なんて守ってもしょうがない」と言い放っている。
ゴールデンタイム放送での天王はるかとの同性愛に近いような妖しい仲は、一般の視聴者やファンの間で物議を醸した[1]。
[編集] プロフィール
年齢:16〜18歳
身長:166cm
誕生日:3月6日
誕生石:アクアマリン
星座:魚座
血液型:O型
好きな色:マリンブルー
好きな食べ物:刺身
苦手な食べ物:木耳(きくらげ)
好きな教科:音楽
苦手な教科:なし
趣味:化粧品集め
特技:水泳、バイオリン
将来の夢:バイオリニスト
[編集] セーラーネプチューン
海王星を守護星に持つ海洋と抱擁の戦士。 手鏡のタリスマンであるディープ・アクア・ミラーで海を操り真実を暴く。決め台詞は「(同じく、)新たな時代に誘われて、セーラーネプチューン、優雅に活躍」3人集合時には「深海の星、海王星を守護に持つ、抱擁の戦士セーラーネプチューン」。戦闘については、ウラヌスのサポートに回ることも多い。攻撃力は高く、外部太陽系では太陽系外の敵に一番最初に接するため、ネプチューン最強説もある。イメージカラーはマリンブルー。
第4部原作では海王星のプリンセスの城としてトリトンキャッスルという城を持っている。
備考
ネプチューン=ローマ神話のネプトゥヌス、ギリシャ神話のポセイドンは、海神、馬の神。タリスマンのディープ・アクア・ミラーは三種の神器の八咫鏡から。海王星、冥王星は、天王星の発見により未知の惑星の存在する可能性が認知され、既知の惑星の軌道を精査して、予測とのずれをその外側に存在する未知の惑星の引力の影響と仮定し、存在予想地点を望遠鏡で調査して発見された。神話と天体の特性との関わりが薄い事は天王はるかの項を参照。
[編集] セーラーネプチューンの必殺技
深水没(ディープ・サブマージ)
海の水をエネルギー球体として敵に投げつける技。技のスピードは全セーラー戦士の中でも1,2を争う。
深海鏡射(サブマリン・リフレクション)
深海提琴潮流(サブマリン・ヴィオロンタイド。原作第5期)
ギャラクティカ提琴潮流(原作第5期)
[編集] 脚注
^ ちなみに、アニメ北米版放送では、はるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)は従姉妹という設定になっている。また日本のテレビ放送版のような同性愛を匂わせるはるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)の妖しい言葉、行動が、妖しくない(同性愛でない)ように改編されている。
冥王 せつな (めいおう せつな) 武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は川島千代子。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラープルート
2.1 セーラープルートの必殺技
[編集] 人物
セーラープルートに変身する。原作では大学生(KO大学理学部1年・基礎物理学科理論物理学専攻、その後卒業?し東京湾天文台(モデルは国立天文台)に勤務、原作16巻以降ではちびうさが通う港区立十番小学校の養護教諭になっている。しかし大学で物理学を専攻していたにも関わらず、養護教諭の職に着いたこと、ましてや1年で大学を卒業することに関しては疑問が残るが。アニメ版では無限学園大学理学部)とされる。
当初第2部・ちびうさ登場編(アニメ版ではR後半にあたる)に、外部太陽系セーラー戦士としては初めて突如として登場したが、変身後の姿しか表さず、しかも異空間での出会いのみであった。その後第3部・無限学園編(アニメ版のSにあたる)後半になってから、はるかとみちるのピンチに際し初めて変身前の姿が描かれたという経緯があり(第110話を参照)、全編を通して謎を含む描き方をされる。
時空の扉の番人としてシルバーミレニアム時代から生き続け、原作第2部終盤で扉に関する禁忌を破って死亡し、せつなに転生してSに登場、という解釈(アニメではRで死ななかった為、はるかとみちるの元へ聖杯召喚と、それを扱うメシア探索のために未来・時空の門から合流。また扉に関する禁忌もSで破り、その事と禁忌実行後のアフターケアに関してファンの間で賛否両論が起こった)が有力である。
[編集] プロフィール
年齢:20〜23歳
身長:174cm
誕生日:10月29日
誕生石:トパーズ
星座:蠍座
血液型:A型
好きな色:えんじ色
好きな食べ物:お茶
苦手な食べ物:茄子
好きな教科:物理
苦手な教科:音楽
趣味:ショッピング
特技:裁縫
将来の夢:デザイナー
[編集] セーラープルート
冥王星を守護星に持つ時空と変革の戦士。 巨大な鍵のデザインのガーネット・ロッドを常に携え、その先端にある宝珠のタリスマンであるガーネット・オーブ(アニメ版ではクロヌス・オーヴ。この名前で商品化もされている)で時間を操る。決め台詞は特に無いが、3人集合時に「時空の星、冥王星を守護に持つ、変革の戦士セーラープルート」と言い、その後に3人で「外部太陽系三戦士、新たな危険に誘われて、(ウラヌス)ここに参上!!(3人)」と続く。また特別なものとして「時を司るセーラープルート、この愛すべき地球を、貴方の思い通りにはさせません」(劇場版S『かぐや姫の恋人』より)がある。戦闘力も高く、本編中では彼女の必殺技が効かなかった敵はセーラー戦士の中で一番少ない(セーラーサターンについては、一般の妖魔等との戦闘シーンが描かれていないため除く)。時空の扉の番人(時間を操るなどの強大な力を持ったキャラクターは扱いにくい為か、アニメ(S、StarS)では決戦のときにプルートとサターンを始末してウラヌスとネプチューンだけで挑むことが多い。そのことも原作とアニメの対立の原因の一つとなっている)。イメージカラーはミッドナイトブルー。
第4部原作では冥王星のプリンセスの城としてカロンキャッスルという城を持っている。
備考
プルート=ローマ神話のプルートー、ギリシャ神話のハーデスは冥府の神。惑星探査機も未踏のため「デッドスクリーム」は天文学上の冥王星の姿ではなく死のイメージの力場球をぶつけている。タリスマンのガーネット・オーブは三種の神器の八尺瓊勾玉から。
神話のプルートーに時を支配する権能はなく、それは劇中でも「時空の扉を開く呪文」に其の名が出る時間神クロノスの管轄である。そのため、セーラープルートの登場に際しては、一部の博識なファンの間で「なぜ彼女はセーラーサターンではなく飛び越えてプルートなのか、役柄はセーラークロノス(=サターン)ではないか」と物議を醸した。実際、セーラーサターンが登場してみると、やはりセーラープルートとセーラーサターンはキャラ設定や役柄をそのままに名前と守護惑星だけを入れ替えたほうが、神話起源の役柄(時と死)も年齢設定(せつなが一番年上、名は最小時間単位「刹那」に由来)も登場順(土星は木星の外側でその先に天王星がある)も、月を惑星だと言い張る天動説的な設定の延命も、なにもかも上手くはまるだけに、段階的な設定構想順が惜しまれている(ただこれらの事については、一部の書物の表記(死=時)や、他の作品などで、時間を操って他人の命を救ったりすることがあり、その事も影響しているものと思われる)。
[編集] セーラープルートの必殺技
破滅喘鳴(デッド・スクリーム。原作第二期、アニメ第三期第113話より)
ガーネットオーブに静電気を集中させ、エネルギー球として相手に放つ技。
時空嵐撃(クロノス・タイフーン。原作第三期より)
時空球(ガーネット・ボール。原作第三期より)
冥空封印(ダーク・ドーム・クローズ。原作第三期より)
土萠 ほたる (ともえ ほたる)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は皆口裕子。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーサターン
2.1 セーラーサターンの必殺技
人物
セーラーサターンに変身する。登場当初は無限学園小学部6年生。自身は病弱だが、癒しの能力を持つ。原作では、幼少時に超生物の事故による火災に遭い、父親である土萠創一教授によってサイボーグにされていた。ミストレス9に体を乗っ取られ、自身の内部で善と悪との戦いに長い時間を費やしたが、ムーンの銀水晶+聖杯の力による特攻でのタリスマン発動の誘発で(アニメでは最後は彼女の心が討ち勝ち)、戦士として覚醒。彼女は悪と共に滅びようと決意したが、セーラームーンによって赤子として再生した。
原作・アニメ版ともにセーラー戦士の中唯一変身シーンが描かれていない。ただしセガサターン版ゲーム「美少女戦士セーラームーン SuperS - Various Emotion」の挿入クリップ動画では変身シーンのアニメーションが見られる。(動画は新たに書き起されたものであると見られるが、音楽は他の戦士と共通。)
Stars序章では、ちびうさの(表向きの)年齢と同じ8歳まで急成長し、スーパーセーラーサターンとして再覚醒(原作ではSuperS中盤で急成長して再覚醒)、その後区立十番小学校三年三組に編入する。
ファンの間(設定年齢が低いこともあり、特にロリコン層の間)では人気キャラクターとなり、水野亜美の人気面での一人勝ちに待ったをかけることになった。また、彼女の名はおたく層で広まった言葉の「萌え」の語源の一つであるとも言われている。
プロフィール
年齢:登場当初は12歳、転生後は0歳〜8歳
身長:147〜150cm
誕生日:1月6日
誕生石:ガーネット
星座:山羊座
血液型:AB型
好きな色:紫
好きな食べ物:蕎麦
苦手な食べ物:牛乳
好きな教科:世界史
苦手な教科:体育
趣味:読書、ランプ集め
特技:怪我の治療
将来の夢:看護婦
セーラーサターン
土星を守護星に持つ沈黙、そして破滅と誕生の戦士。アイテム、沈黙の鎌(サイレンス・グレイブ)で生と死を司る。沈黙の鎌が振り下ろされるとき、世界は崩壊するといわれている。StarSでの決め台詞は「沈黙の星、土星を守護に持つ、破滅と誕生の戦士セーラーサターン」。破滅をもたらす沈黙の戦士としてのイメージが纏わりついた為、ウラヌスら外系3戦士たちに警戒されていた。イメージカラーは紫。
第4部原作では土星のプリンセスの城としてタイタンキャッスルという城を持っている。
備考
「破滅と誕生の戦士」の権能の行使を単純に高い攻撃力と解す事はふさわしくはないが、あえてそう理解するなら太陽系のセーラー戦士で最強であり、星を簡単に破壊してしまうほどの力を持つ。また単に必殺技が強いだけでなく、本人のエナジーも強くアニメ「S」においては、セーラームーンがはじき飛ばされたファラオ90の内部へも侵入してしまえる力を持ち、銀河最強を謳うセーラーギャラクシアの攻撃をも相撃ちにする程である。そのせいかアニメでは普通のキャラとして非常に扱いづらく(また友達であるちびうさが未来へ帰ってしまったため)、StarSでは前半のネヘレニアとの対決や最終決戦でちょこっとスターライツと絡んだだけだった。
サターンはローマの農耕神サトゥルヌスに由来。太陽から遠く運行が遅いことから年老いた神の名が付けられた。習合されるギリシャの農耕神はクロノスだが、前述の時間神とは別神であるものの、古代ギリシャでもすでに説話の混同が生じている。ユダヤ・キリスト教の悪魔、堕天使サタンとは無関係。まして「死」とも「滅亡」とも無関係で、セーラーサターンの設定は、農耕神の名残として鎌を持たせてみたところ、連想が死神に繋がったもの。占星術では土星が「老成」に関連付けられることとの関連を見るものもいる。セーラープルート同様違和感の拭えぬ位置づけであり、当時一部のファンに「セーラータナトスのほうが適切」と指摘されていた。
セーラーサターンの必殺技
死世界変革(デス・リボーン・レボリューション。原作第3期)
不動城壁(サイレンス・ウォール。アニメではサイレント・ウォール)
沈黙鎌奇襲(サイレンス・グレイブ・サプライズ。アニメでは名前と破壊力の片鱗のみ)
ギャラクティカ鎌奇襲(原作第5期)
ギャラクティカキャノン(プルートとの、武器を使った合体技)
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーマーキュリー
2.1 原作・アニメ版
2.2 実写版
2.3 ミュージカル版
2.4 セーラーマーキュリーの必殺技
3 補足
4 脚注
[編集] 人物
セーラーマーキュリーに変身する。初登場は原作漫画第2話、アニメ第8話『天才少女は妖魔なの? 恐怖の洗脳塾』。IQ300の頭脳を持ち、全国模試で常に順位一桁級の優等生のため敬遠されており、うさぎたち以外の友人は少ない。母親は医者。日本画家である父親とは離別している。十番中学校ではうさぎの隣のクラスに在籍する。たまに眼鏡をかける。セーラーチームではほぼ唯一の常識人で、ルナと共に気苦労が絶えない。前半は主にツッコミ役だったが後半になるにつれ、徐々にお笑いボケ役のポジションもこなすようになる。実写版でもある一時期を除き、同じ人物像である。武内直子の初期短編作品『ミス・レイン』の主人公「倉満れな」がキャラクターの原型[1]。
ファンの間では、主人公である月野うさぎや他の主要登場人物を差しおいて高い人気を誇った。「アニメージュ」1992年9月号の(全アニメを通じた)キャラクター人気投票では、水野亜美が4位まで上昇した。同じ人気投票では月野うさぎは11位だった[2]。また、原作漫画第13巻に収録されている「受験戦争編」では、木野まこと・水野亜美・火野レイ+愛野美奈子がそれぞれ主役となるエピソードが発表されたが、アニメ映画化されたのは水野亜美が主役のエピソード「亜美ちゃんの初恋」のみである。
なお、アニメで水野亜美の声を演じた声優の久川綾もこの役によって人気が急上昇し、1993年以降は声優を担当する役が増大、同年には「AYA〜時間を紡いで〜」でソロCDデビューが実現している。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長 :158〜161.5cm
誕生日:9月10日
誕生石:サファイア
星座:乙女座
血液型:A型
好きな色:水色
好きな食べ物:サンドイッチ、あんみつ
苦手な食べ物:はまち(ぶりっこはキライ、の暗喩)
好きな教科:数学
苦手な教科:なし
趣味:読書、チェス、水泳
特技:計算
苦手なもの:ラブレター
将来の夢:医者
理想の男性:アインシュタイン
異名:模試荒らし
[編集] セーラーマーキュリー
[編集] 原作・アニメ版
水星を守護星に持つ水と知性の戦士。特別装備としてポケコンを所有し、ピアスにHMDゴーグルを内蔵。格闘戦においては、スピード系。決め台詞は「水でもかぶって反省しなさい!」。イメージカラーは水色。
無印当初は攻撃能力の極めて低い設定であり、戦闘シーンにおいてもブレーン的な描き方をされ、無印終盤では敵を倒すことなく(敵の幻影術の根源をポケコンを使って破壊しただけ)命を落としたことへの抗議も大きく、Rからは他戦士に遜色ない攻撃技が与えられた。
第4部原作では水星のプリンセスの城としてマリナーキャッスルという城を持っている。
備考
セーラーマーキュリーの戦士としての特質は、主に中国名「水星」の五行「水」から着想されている。マーキュリー=ローマ神話のメルクリウスはギリシャ神話のヘルメス相当、俊足の使者にして医療、泥棒(含む商人)の神。亜美の医師志望はここから着想を得ているとの説もある。アポロンの竪琴の発明者とされ(アポロン自体も明けの水星の別称)、スーパーセーラーマーキュリーの武器マーキュリーハープやそれを使用した必殺技「アクアラプソディ」がここから取材されている。錬金術の始祖とされることもあり、「賢者」をここに関連付けた可能性もある。惑星としてのマーキュリー=水星は、太陽系最内周の惑星のため公転周期が短く天空上の運行が速いことから、俊足の神の名が付けられた。セーラーマーキュリーの身が軽いスピード系の特質はここから取られている。水銀の英名でもあるが、これも球になって転がる性質と揮発性より「速さ」に着目して命名されているものの、水銀から特質が取材された形跡はない。
[編集] 実写版
基本的に、原作・アニメ版との差異はない。ただ、敵に洗脳され、ダークマーキュリーとして他の4人の戦士達に立ちはだかったが、その後は洗脳が解け、仲間に復帰している。この描写に関しては、原作・アニメ時代からのファンの間からは賛否両論があるのも事実である。ただし、ドラマとしては亜美の心の渕を描く効果もあり人気もあったらしく、イベントにてアニメ調のダークマーキュリーのガレージキットのフィギュアが作られたりもした。
[編集] ミュージカル版
演じた役者により多少の違いはあるが、基本的にアニメ版のボケボケとしたキャラで、成り立っている。実写版の悪マーキュリーのネタはこの作品が最初。
[編集] セーラーマーキュリーの必殺技
シャボン・スプレー(アニメ第一期より)
霧を発生させ、敵を撹乱しつつ体熱を奪う冷却を兼ねるが、攻撃力が低く、殺傷能力はゼロに近い。しかし、相手の放った攻撃を無力化させる他、敵に洗脳された大勢の人の動きを瞬時に止めたり、炎の中に入る時に自分にバリアーを張るように使用したりと、技としての応用性は高い。また霧を発生させるという事から攻撃範囲も他の戦士のように一点集中型のものに比べて広範囲に影響を及ぼす。原作漫画では技の名称はないが、やはり霧を発生させる。
シャボン・スプレー・フリージング(第二期前半)
シャボンスプレーの強化技。シャボンスプレーの冷却効果を高め、相手を冷気で凍結させて動けなくする技だが、高熱では溶けてしまう。敵の作った分身や武器等は凍結させて破壊する事が出来るので、若干攻撃力は高まっている。
ダブル・シャボン・スプレー・フリージング(アニメ第80話にのみ登場)
シャイン・アクア・イリュージョン(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。実写以外では第二期より)
冷気を帯びた水を発生させ、それを水流の様に勢いよく相手に放つ技。高熱の溶岩からエネルギー球、爆弾までも凍結・破砕してしまうマーキュリー最強の技。同じ水属性のセーラーネプチューンと差別化するため、マーキュリーは「冷気属性」の設定にした。
シャイン・スノー・イリュージョン(原作第二期第15話)
水蜃気楼(マーキュリー・アクア・ミラージュ。原作第三期。アニメでは劇場版「亜美ちゃんの初恋」のみ)
アニメでは冷気を帯びた幾つもの水流が相手を包み込んで凍結させる技となっている。
マーキュリー・アクア・ラプソディー(第四期より)
原作では実際に竪琴を使っての攻撃だが、アニメでは水のエネルギーを竪琴型に具現化して攻撃
マーキュリー・アクア・ミスト(実写、新装版での第一期)
マーキュリー・アクア・ストーム(実写)
マーキュリー・アクア・サイクロン(実写)
マーキュリー・アクア・ブリザード(実写)
[編集] 補足
アニメで水野亜美の声を演じた久川は『クレヨンしんちゃん』においてセーラーマーキュリーのパロディキャラ、セーラーイヤーンというキャラの声を演じている。
[編集] 脚注
[ヘルプ]^ 原作漫画には月野うさぎが初めて水野亜美を見た時、コマの外で「ミス・レインかとおもっちゃったー」と書かれている。
^ 原作漫画(新書刊)第2巻P77より。ただし原作漫画の連載誌であるなかよしが1993年1月号で実施し単行本第3巻の巻末で発表したセーラームーンの登場キャラクター限定の人気投票では、セーラーマーキュリー名義で第4位、水野亜美名義で第7位だった。月野うさぎはセーラームーン名義で第1位、プリンセス・セレニティ名義で第3位、月野うさぎ名義で第6位。
火野 レイ(ひの レイ)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。
アニメ版で声を演じた声優は富沢美智恵。実写版では北川景子が演じた。
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1 人物
1.1 プロフィール
1.2 原作とアニメの相違
2 セーラーマーズ
2.1 セーラーマーズの必殺技
[編集] 人物
セーラーマーズに変身する。初登場は第10話「呪われたバス! 炎の戦士マーズ登場」。髪は黒髪ストレートのロングヘア。少し天然ボケな女の子。
普段は私立T.A女学院(麻布の近くにある東洋英和女学院がモデルとされる)に通う。祖父は自身の住む神社の宮司で、父親は政治家。母親は既に亡くなっており、キリスト教の墓地に埋葬されている。家が神社のため、家にいる時は巫女装束を身につけている。この神社の名称は火川神社だが、九字を切り護摩を焚く、神仏分離を免れた社のようである。フォボスとディモスという名前の鴉をこの神社で飼っている。麻布十番に実在する氷川神社がモデルとされている。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長 :163〜164.8cm
誕生日:4月17日
誕生石:ダイヤモンド
星座:牡羊座
血液型:AB型
好きな色:赤、黒
好きな食べ物:フグ
苦手な食べ物:缶詰のアスパラ
好きな教科:古文
苦手な教科:現代社会
趣味:占い
特技:座禅
嫌いなもの:TV(こちらを参照)
将来の夢:宮司(アニメでは国際派キャリアウーマン)
[編集] 原作とアニメの相違
アニメと原作での性格の違いが他のキャラクターに比べて顕著である。
原作漫画の設定
うさぎや美奈子達とは一線を引き、常に凛とした態度を保っている。そして男嫌い。コミックス(新書刊)第13巻に収録された外伝「レイと美奈子の女子校バトル」では「男ってバカだと思ってる」、テレビは「うるさいし、くだらないし」と発言している(ただし「カルピスこども劇場とデビルマンはみてたけど」と記述されている)。
アニメの設定
うさぎとの激しい低レベル口論がお約束で単独行動でもお馬鹿キャラ。登場当初はタキシード仮面に対してうさぎと同様、好意の態度を示しており、また、アニメスタジオの見学シーンが登場するエピソード等ではアニヲタとしての言動を表していた。情熱的な性格をしているが、炎の戦士のせいかかなりキレやすく意地悪な一面もある。しかも大食い。
この原作とアニメ版との性格の違いは、原作者と制作側が対立した事項の一つという話もある。なお、実写版では原作同様凛としている。ただしうさぎに対して何か一言言いながらお姉さん的に世話を焼く面や、人付き合いが上手ではないといった点は共通である。レイとまことは自称「不健全」である模様。
[編集] セーラーマーズ
マークは「♂」。火星を守護星に持つ炎と情熱の戦士。 セーラー戦士に変身後も戦闘にお札を用い、相手の動きを止める。決め台詞は「ハイヒールでおしおきよ!(原作)」「火星に代わって折檻よ!(アニメ)」「悪霊退散」など。イメージカラーは赤色。
第4部原作では火星のプリンセスの城としてフォボス、ディモスキャッスルという城を持っている。
備考
登場当初から戦闘担当的な描き方をされていて、セーラージュピターと並んで彼女の高い攻撃力を強調する戦闘シーンが多かったが、R以降は戦闘シーンにおいてもギャグ的色合いが多くなり、戦闘力の高さを生かした描き方がされなかったことが惜しまれる。
セーラーマーズの特質は、主に中国名「火星」の五行「火」から着想されている。マーズ=ローマ神話のマルス、ギリシャ神話のアレスは一般に戦神とされるが、火星そのものや神話のマルス・アレスから取材されたと思われる性質は、二羽のカラスフォボス・ディモスを飼っていることと攻撃力の高さがある。「フレイムスナイパー」はマーズアロー(火の矢)を放つ技だが、SuperS以降の弓矢を思わせる紋章は、元来盾と槍から成る火星の紋章(惑星記号)に独自のアレンジを加えた創作である。一方「バーニングマンダラ」は明らかに変身前のレイの習合巫女の特質と曼荼羅より取材されている。
[編集] セーラーマーズの必殺技
ファイヤー・ソウル(第一期より)
両手で印を結んで集中力を高め、両人差し指の先から火の玉を創造し、相手に放つ。放った火の玉は大きな火炎状となって相手を攻撃する。初期のセーラーチームの攻撃技の中では要となる技であり、他の戦士との合体技で頻繁に用いられる。
ファイヤー・ソウル・バード(第二期)
念入れした退散札をファイヤーソウルで焼き、鳳凰の式神を創り出す。破壊力そのものは元技と変わらないが、相手の攻撃を避けるようにや飛ぶように相手にむかって行く。
バーニング・マンダラー(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。実写以外では第二期より)
火で描いた曼荼羅絵を構えた両手に集中させ、火のエネルギーリングにして攻撃。
マーズ・フレイム・スナイパー(第四期より)
火のエネルギーで矢の状態から凝縮して攻撃。原作では実際の矢(破魔矢)を使っての攻撃。
蛇火炎(マーズ・スネイク・ファイヤー。原作第三期)
悪霊退散(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。第一期以降)
原作では火炎を発生させて相手を焼き尽くす技だが、アニメでは退散札に念入れして相手に貼り付ける事で相手の動きを封じる技に変わっている。
ペタンコお札
妖魔退散(実写)
木野まこと (きのまこと)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版で声を演じた声優は篠原恵美で、実写版では安座間美優が演じた。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラージュピター
2.1 セーラージュピターの必殺技
[編集] 人物
セーラージュピターに変身する。初登場は第25話『恋する怪力少女、ジュピターちゃん』。身体が大きくて喧嘩も強く、またその男言葉のために怖い人に思われがちだが、実際は心優しく、女性的すぎる位の少女。しかもかなり惚れっぽい性格の持ち主。その惚れっぽさは失恋した先輩に声だけでも似ていたりすると惚れてしまうほど。中学生ながら一人暮らしをしており、料理・手芸・園芸などに秀でる。成績はうさぎと同様に良くない。十番中学校に転校して来たが、体が大きくサイズが合わないと言う理由で、転校する前の学校の制服を着ている。茶色いくせっ毛をポニーテールにまとめている。耳にバラのピアスをつけている(変身後もそれは変わらない)。
昔、失恋した憧れの先輩(原作での名前は「二挺木」)がいたとされるが、本人の言動がころころと変わるためにその人物像は特定されず、結局、原作・アニメ共に登場することはなかった。
本人は飛行機が苦手であるが、それは幼い頃に両親を飛行機事故で亡くしたトラウマからである。よって両親はすでに故人なのだが、アメリカ版の吹き替えで、「ママが猫アレルギーだ」と言う設定を無視したセリフがあり、ファンを失望させた。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長:172.5〜175cm
誕生日:12月5日
誕生石:トルコ石
星座:射手座
血液型:O型
好きな色:ピンク
好きな食べ物:チェリーパイ、ミートローフ
苦手な食べ物:なし
好きな教科:家庭科
苦手な教科:物理
趣味:バーゲン
特技:料理
嫌いなもの:飛行機(前述の通り、両親を亡くしたトラウマによる)
将来の夢:お嫁さん、ケーキ屋さん、花屋さん
[編集] セーラージュピター
木星を守護星に持つ雷と勇気の戦士。 特別装備として、ティアラに雷撃制御用と思しきアンテナを内蔵している。 格闘戦においてはパワー系。 「しびれるくらい後悔させるよ!」「木星に代わってヤキ入れてやるよ!」という決め台詞があるにはあるが、殆ど用いられることは無い。 イメージカラーは緑色と薔薇色。
第4部原作では木星のプリンセスの城としてイオキャッスルという城を持っている。
備考
戦闘ではセーラーチームの中心として描かれることも多く、破壊力の高い攻撃技は、敵への攻撃よりもアジト侵入時などの破壊において多用されたが、終盤ではその破壊力の強さを強調した描き方をされなかったことで、他戦士よりも強いイメージが全く無くなってしまった。
ジュピター=ユピテルはローマ神話の主神、ギリシャ神話のゼウスに相当し、雷が彼の武器とされる。また、「先輩にそっくり」でおなじみのホレっぽい性格が愛人の多いゼウスの多情な性格から取られている。木星は太陽系最大の惑星で重力も一番大きく、セーラージュピターが大柄怪力に設定されたのはこのことによる。ピアスなど薔薇のアイテムとイメージカラー、第四期のシンボルアイテムであるジュピターオークやそれを活用した「オーク・エボリューション」が中国名「木星」の五行「木」のイメージよりとられている(雷もまた『木気』である)。「ココナッツ・サイクロン」はそれに加えて、木星の外観上の特徴大赤斑が木星大気圏の「台風」相当の気象現象であることに取材されている。
それまでの「水」「火」の戦士の設定が低年齢層にも非常にわかりやすかったの対し「木星」と「雷」の関連を理解するには天文学と神話の両方の教養を必要としたため、当時ファンダムでは質問者が現れては馬鹿にされる、という事態が発生した。
[編集] セーラージュピターの必殺技
シュープリーム・サンダー(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。第一期以降)
雷雲を召還してティアラの避雷針で受けた雷を相手に飛ばす技。破壊力は群を抜き、DDガールズの電撃をも呑み込んだ。アニメ初登場時、うさぎに「シュークリームサンデー?」とボケられた。強化技としてスーパーシュープリーム・サンダーがある(アニメ第四期で一回のみ使用)。
技を繰り出す時に唱える言葉は「我が守護木星よ!嵐を起こせ 雲を呼べ 雷を降らせよ!!」
シュープリーム・サンダー・ドラゴン(第二期)
シュープリーム・サンダーと同様に、ティアラの避雷針で受けた雷を放ち、ドラゴンの姿に変化させて攻撃する。通常のシュープリーム・サンダーよりも相手を長く感電させ、ダメージも高い。
スパークリング・ワイド・プレッシャー(第二期より)
薔薇のピアスからティアラの避雷針へ放電し、両手に圧縮して超高電圧球を投げつける技。仮面ライダーストロンガーのエレクトロファイヤーやテリー・ボガードのパワーウェイブよろしく電撃を地面に走らせるバージョンも存在する。劇場版SupreSでは、野茂英雄選手のトルネード投球バージョンがあった
ジュピター・オーク・エボリューション(第四期より)
オークの葉を敵に飛ばして爆発させる技だが、これまでの技に対して破壊力や迫力などは明らかに劣る技。原作ではオークの葉の冠で強化された雷撃。
ジュピター・ココナッツ・サイクロン(原作第三期)
フラワーハリケーン(原作第一期、実写)
ジュピター・サンダー・ボルト(実写)
自爆(実写。名称不明)
愛野 美奈子(あいの みなこ)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版で声を演じた声優は深見梨加で、実写版では小松彩夏が演じた。
目次 [非表示]
1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーヴィーナス(セーラーV)
2.1 セーラーヴィーナス(セーラーV)の必殺技
[編集] 人物
セーラーヴィーナスに変身する。セーラーVの正体でもある。愛野美奈子及びセーラーヴィーナスとしての初登場は第33話『最後のセーラー戦士ヴィーナス登場 』だが、セーラーVとしては既に第1話から登場している。即ち実質上、一番最初のセーラー戦士でもある(第1話でうさぎが変身能力を手にする以前から既に活躍の噂が流れていたため)。
港区芝公園(麻布十番に近い実在の地名)の近辺に住み港区立芝公園中学校に通う帰国子女。うさぎより明るい金髪ロングに赤い大きなリボンが特徴。成績はやはりうさぎ並みに良くないが、運動神経は抜群で体育だけは好成績(なお、本人はバレーボール部に所属)。高校はうさぎたちと同じ十番高校へ進学した。原作、およびアニメではアイドルを目指す陽気な爆走少女。諺を引用しては間違える(「杏より梅が安い」←「案ずるより生むが安し」、「春眠赤土を耕す」←「春眠暁を覚えず」等)のがお約束である。登場初期は戦闘歴の長さからお姉さん的な側面も多く描かれたが、徐々にうさぎ同様の「明るいおバカ」キャラへと戻っていった。容姿だけでなくキャラも被ったこともあってか、似たものコンビとしての演出例も多い。家族は原作・アニメともに登場しないが、後述する『コードネームはセーラーV』中では、両親との3人暮らし。
主人公のうさぎとキャラが被っているのは、美奈子は元々本作の原案となった同作者による読切作品『コードネームはセーラーV』の主人公キャラであるため。本作の好評を受け、そちらも本作前史として連載化された。作品世界統合の為、単独で行動していた経歴が本作一話から伏線として張られている。差別化のために強調されるようになったうさぎとの顕著な差異が「異様に前向きな姿勢」と「変身前から常人離れした身体能力」であり、類似を逆手に取ったのが原作の「影武者」の設定である。アニメ版において、キャラクターデザイナーは「どちらが月のプリンセスなのか」と気を持たせる演出に備えて美奈子の瞳をうさぎと同じ指定にしたが、ヴィーナス登場の次回にプリンセスの発現が描かれ、この工夫は生かされなかった。
流石プリンセスの影武者を勤めるだけあって体力もあるのか、「セーラームーンS」ではユージアルに背後から不意討ちという形でピュアな心の結晶を抜き取られた際、気絶しないでそのまま結晶を抱きかかえ、公園からビル内部の駐車場まで全力疾走してみせる、という離れ技を披露した(第109話を参照)。案外、全セーラー戦士の中で最強の意志の強さを持っているのかもしれない。
実写版では余命いくばくも無いスーパーアイドルで、愚直なまでに前世からの使命を果たすことに忠実な少女となっていて、終盤には病死している。アニメ・原作の人物像とは明らかに異なっており、「原作の設定を無視した」と一部ファンの間で憤慨された。 名前を音読すると「びなす」になり、ビーナス、ヴィーナスに近くなる。
セーラームーンSSではホークスアイとタイガーズアイの二人によって夢の鏡を覗き込まれた。その際、二人に「こ、この子すごいわ!」と言われた。その後アルテミスの声で目覚めた後、怒りが頂点に達した美奈子は二人がかりで施された封印を自力で破ってセーラーヴィーナスに変身。この封印、普通は自力で破るのは無理らしい。アルテミスも「すげーっ!!」と絶句するほど非常識な力を時として発揮する。やはり戦士としての経験・いざというときのパワーは、他の戦士の追随を許さないほど高いようだ。
なお、彼女は『コードネームはセーラーv』の主人公であり、1995年には原作に忠実な形で『コードネームはセーラーV』のOVA化(全4巻予定)が一時発表されたが、諸般の事情によりこのOVA化が取り止めになった経緯がある。その後実写版のオリジナルビデオでセーラーvが主役の作品が製作された。
[編集] プロフィール
年齢:14〜16歳
身長:156〜160.5cm
誕生日:10月22日
誕生石:オパール
星座:天秤座
血液型:B型
好きな色:赤、黄色
好きな食べ物:カレー、ラーメン、ギョーザ
苦手な食べ物:しいたけ
好きな教科:体育
苦手な教科:数学、英語
趣味:アイドルの追っかけ(青田買い)
特技:遊ぶこと
嫌いなもの:ママ、おまわりさん
将来の夢:アイドル
[編集] セーラーヴィーナス(セーラーV)
金星を守護星に持ち、かつてはセーラーVとして活躍をしていた愛と美の戦士。マークは「♀」。 月のプリンセスのガーディアン、内部太陽系セーラー戦士のリーダーにして、プリンセスの影武者。 第4部原作ならびに『コードネームはセーラーV』では金星のプリンセスの城としてマゼランキャッスルという城を持っている。
決め台詞は「愛の天罰、落とさせて頂きます!」。使われることは少なかったが、ジュピターと比較すればまだ使用されていたほうであった。イメージカラーは黄色ないし橙色。
戦闘においては一番中途半端な設定となっていた。元来の設定は「単独でやっていけるほど」、つまり内部惑星戦士最強のバランスファイターだが、「バランス」の演出は困難で、セーラージュピターやセーラーマーズのように突出した攻撃力を強調する演出がされることも、セーラーマーキュリーのようにブレイン的な存在でもなかったため、戦闘シーンでは埋もれてしまっていた。それでも登場当初はリーダーらしく戦闘において他の戦士への指示を行ったりと指揮官としての役目を担っていたが、戦士自身としては牽制役である事が多く、決め手となる存在で無かった事は否めない。必殺技も他戦士のように、水・炎・雷といった自然界に存在するものではなく、エネルギー体中心の抽象的なものであったため、イメージ的に攻撃力の強さにはつながることがなく、メインの武器であるヴィーナス・ラブ・ミー・チェーンで敵の武器を奪うなどするといった描き方が中心だった。
備考
ヴィーナス=ローマ神話のウェヌス、ギリシャ神話のアフロディーテは美と愛欲の女神であり、美奈子の姓が「金野」ではなく「愛野」であること、技「ラブ・ミー・チェーン」「ラブ・アンド・ビューティ・ショック」がまずここから取材されている。「クレッセント」は本来三日月の意であるが、内惑星は満ち欠けするので、金星にも「クレッセント」が存在する。このことを発見したガリレイは、当時の教会の弾圧を警戒し、研究仲間への手紙に「愛の母がダイアナの真似をしている(=金星が月と同様満ち欠けの挙動をするという地動説の新たな証拠を発見した、の意)」と暗号化した追伸として書き送った。技「クレッセントビーム」と「セーラーヴィーナスは月のプリンセスの影武者」との原作の設定はこの天文現象と故事から取られている。紋章(惑星記号)はヴィーナスが持つ手鏡を図案化したもの。なお原作のセーラーVは手鏡(コンパクト)を使ってクレッセントビーム&ブーメランや愛のクレッセント・シャワーを放っていた。
[編集] セーラーヴィーナス(セーラーV)の必殺技
クレッセント・ビーム(原作、アニメ、実写全てに登場。実写ではヴィーナス・ビーム。第一期以降。ただし原作では「セーラーV」時代のみ使用)
ティアラの宝玉から出した三日月形のエネルギーを指先に集中して攻撃。技のスピードではセーラー戦士中一番。変則技としてクレッセントビーム乱れ撃ちがある(アニメ第四期141話)。
クレッセント・ビーム・シャワー(第二期)
一度放ったクレッセントビームを拡散乱射して広範囲を攻撃する。クレッセント・ビームと違い、相手の動きを封じつつダメージを与える技になっている。
ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン(原作漫画、アニメ、実写全てに登場。アニメでは第二期以降)
クレッセントビームのエネルギー波動をハート形のチェーンに変換する。攻撃だけでなく重い物を動かしたり相手を牽制したりもできる。原作では、腰に付けているチェーンにエネルギーを纏わせて攻撃する。
ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック(第四期より)
投げキッスからハート形のエネルギー球を無数に飛ばす。原作はバラの花若しくはハート型がモチーフのラブ・ミー・チェーンでの攻撃。
クレッセント・ブーメラン(原作セーラーV、実写。実写ではクレッセント・カッター)
愛のクレッセント・シャワー(原作セーラーV)
ヴィーナス・アイアン・マッスルパンチ(原作セーラーV)
ヴィーナス・サルファ・スモーク(原作セーラーV)
ヴィーナス印蚊取り線香台風(タイフーン。原作セーラーV)
ヴィーナス・百億ボルト・ロックン・ルージュ(原作セーラーV)
ローリングスクリュー・セーラーVパンチ(原作セーラーV)
クレッセント・スーパー・ビーム(原作セーラーV)
クレッセント・スレンダー・ビーム(原作セーラーV)
セーラーVキック(原作セーラーV)
セーラーVチョップ(原作セーラーV第16話)
Vちゃん式もみだしセーラーVチョップ(原作セーラーV)
ローリング・ハート・バイブレーション(原作第一期、実写)
ヴィーナス・ウインク・チェーン・ソード(原作第三期)
ヴィーナス・ラブ・アンド・ギャラクティカ・ショック(原作第五期。鎖の形が異なっている)
天王 はるか (てんおう はるか)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は緒方恵美。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーウラヌス
2.1 セーラーウラヌスの必殺技
3 脚注
[編集] 人物
セーラーウラヌスに変身する。男装の麗人で、スプリンターにしてレーサー。高校一年のはずであるが、TOYOTA2000GTそっくりの黄色いスポーツカーを愛車として走らせている。まことを乗せた際その事を聞かれて海外で取ったとごまかしている事から無免許で車を乗り回しているらしい。車にも乗るがバイクも所有している。モテる男は嫌いらしい。無限学園の生徒として男子の制服で通学し、土萠教授らの様子を覗っていた。原作では、女性と男性と2つの姿を持つ両性具有とされている。無限学園崩壊後はしばらくレーサーの仕事に専念していたが、第五期でうさぎ達と同じ十番高校へ編入した。
男装の麗人ということもあり、女性ファンが多かった。また、ゴールデンタイム放送での海王みちるとの同性愛に近いような妖しい仲は、一般の視聴者やファンの間で物議を醸した[1]。
[編集] プロフィール
年齢:16〜18歳
身長:176cm
誕生日:1月27日
誕生石:ガーネット
星座:水瓶座
血液型:B型
好きな色:金色
好きな食べ物:サラダ
苦手な食べ物:納豆
好きな教科:体育
苦手な教科:現代文
趣味:ドライブ
特技:陸上、自動車競技
将来の夢:レーサー
[編集] セーラーウラヌス
天王星を守護星に持つ天空と飛翔の戦士。 宝剣のタリスマンであるスペース・ソードで風を操り敵を切り裂く(なお形状は小太刀型で必殺技を放つ際に、さらに原作ではタリスマン同士の共鳴によって刃が伸びる。アニメ版では宝石の付いた鞘つきで、鞘に収められた状態で共鳴した。ただ原作版では劇中で伸びた形が殆ど直線状(ロングソード型)で表現されているので、原作版ではライトセーバーのような仕組みか、小太刀の刃はダミーで、伸縮自在のギミック型仕込み刀と思われる)。
決め台詞は「新たな時代に誘われて、セーラーウラヌス、華麗に活躍」3人集合時には「天空の星、天王星を守護に持つ、飛翔の戦士セーラーウラヌス」。戦闘力は極めて高く、肉弾戦も得意。その強さゆえ、敵の強さを表現するにあたり「ウラヌスですら適わない=強い敵」と演出されることも多い。 イメージカラーは紺。
第4部原作では天王星のプリンセスの城としてミランダキャッスルという城を持っている。
備考
ローマ神話のウラヌス、ギリシャ神話のウラノスはゼウスの祖父、息子クロノスのクーデターで追われた先代の天空神。タリスマンであるスペース・ソードのモデルは三種の神器の天叢雲剣(草薙剣)から。現在の英名はかなりあとに他の惑星に倣い「未使用の神話上の大物」の名が付けられたため、天体の外見や運行上の特徴と付けられた神名の関わりは希薄で、中国の五行による名もない。これは海王星、冥王星も同様。そこで外部太陽系戦士の技は「神話から取材した背景イメージ画上でボイジャー2号の惑星探査データに基づくその惑星の姿を模したエネルギー球をぶつける」という演出で描写されている。
[編集] セーラーウラヌスの必殺技
天界震(ワールド・シェイキング)
光エネルギーを球体にして、地面に這わせながら敵に放つ技。 しかし、月野家で戦闘したときも地面に這わせたにもかかわらず、月野家の床はダメージを受けていないなど、アニメ設定的な矛盾が見える技。
宇宙剣 乱風(スペースソード・ブラスター)
宇宙乱気流(スペース・タービュレンス。原作第5期)
ギャラクティカ宇宙乱気流(原作第5期)
[編集] 脚注
[ヘルプ]^ ちなみに、アニメ北米版放送では、はるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)は従姉妹という設定になっている。また日本のテレビ放送版のような同性愛を匂わせるはるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)の妖しい言葉、行動が、妖しくない(同性愛でない)ように改編されている。
海王みちる (かいおう みちる)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は勝生真沙子。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーネプチューン
2.1 セーラーネプチューンの必殺技
3 脚注
[編集] 人物
セーラーネプチューンに変身する。優雅な才女。画家にしてバイオリニスト。アニメ版ではスターライツ(Starsに登場した戦士たち)とコンサートで共演したこともある(ちなみにうさぎたち5人はこのコンサートのチケットをみちる本人から貰ったりする)。天王はるかと共に無限学園へ通っていた。無限学園崩壊後しばらくバイオリニストの仕事に専念していたが、第五期でははるかと共に、うさぎ達と同じ十番高校へと編入した。番外編で敵に対して、「はるかがいない世界なんて守ってもしょうがない」と言い放っている。
ゴールデンタイム放送での天王はるかとの同性愛に近いような妖しい仲は、一般の視聴者やファンの間で物議を醸した[1]。
[編集] プロフィール
年齢:16〜18歳
身長:166cm
誕生日:3月6日
誕生石:アクアマリン
星座:魚座
血液型:O型
好きな色:マリンブルー
好きな食べ物:刺身
苦手な食べ物:木耳(きくらげ)
好きな教科:音楽
苦手な教科:なし
趣味:化粧品集め
特技:水泳、バイオリン
将来の夢:バイオリニスト
[編集] セーラーネプチューン
海王星を守護星に持つ海洋と抱擁の戦士。 手鏡のタリスマンであるディープ・アクア・ミラーで海を操り真実を暴く。決め台詞は「(同じく、)新たな時代に誘われて、セーラーネプチューン、優雅に活躍」3人集合時には「深海の星、海王星を守護に持つ、抱擁の戦士セーラーネプチューン」。戦闘については、ウラヌスのサポートに回ることも多い。攻撃力は高く、外部太陽系では太陽系外の敵に一番最初に接するため、ネプチューン最強説もある。イメージカラーはマリンブルー。
第4部原作では海王星のプリンセスの城としてトリトンキャッスルという城を持っている。
備考
ネプチューン=ローマ神話のネプトゥヌス、ギリシャ神話のポセイドンは、海神、馬の神。タリスマンのディープ・アクア・ミラーは三種の神器の八咫鏡から。海王星、冥王星は、天王星の発見により未知の惑星の存在する可能性が認知され、既知の惑星の軌道を精査して、予測とのずれをその外側に存在する未知の惑星の引力の影響と仮定し、存在予想地点を望遠鏡で調査して発見された。神話と天体の特性との関わりが薄い事は天王はるかの項を参照。
[編集] セーラーネプチューンの必殺技
深水没(ディープ・サブマージ)
海の水をエネルギー球体として敵に投げつける技。技のスピードは全セーラー戦士の中でも1,2を争う。
深海鏡射(サブマリン・リフレクション)
深海提琴潮流(サブマリン・ヴィオロンタイド。原作第5期)
ギャラクティカ提琴潮流(原作第5期)
[編集] 脚注
^ ちなみに、アニメ北米版放送では、はるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)は従姉妹という設定になっている。また日本のテレビ放送版のような同性愛を匂わせるはるか(アマーラ)とみちる(ミッシェル)の妖しい言葉、行動が、妖しくない(同性愛でない)ように改編されている。
冥王 せつな (めいおう せつな) 武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は川島千代子。
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1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラープルート
2.1 セーラープルートの必殺技
[編集] 人物
セーラープルートに変身する。原作では大学生(KO大学理学部1年・基礎物理学科理論物理学専攻、その後卒業?し東京湾天文台(モデルは国立天文台)に勤務、原作16巻以降ではちびうさが通う港区立十番小学校の養護教諭になっている。しかし大学で物理学を専攻していたにも関わらず、養護教諭の職に着いたこと、ましてや1年で大学を卒業することに関しては疑問が残るが。アニメ版では無限学園大学理学部)とされる。
当初第2部・ちびうさ登場編(アニメ版ではR後半にあたる)に、外部太陽系セーラー戦士としては初めて突如として登場したが、変身後の姿しか表さず、しかも異空間での出会いのみであった。その後第3部・無限学園編(アニメ版のSにあたる)後半になってから、はるかとみちるのピンチに際し初めて変身前の姿が描かれたという経緯があり(第110話を参照)、全編を通して謎を含む描き方をされる。
時空の扉の番人としてシルバーミレニアム時代から生き続け、原作第2部終盤で扉に関する禁忌を破って死亡し、せつなに転生してSに登場、という解釈(アニメではRで死ななかった為、はるかとみちるの元へ聖杯召喚と、それを扱うメシア探索のために未来・時空の門から合流。また扉に関する禁忌もSで破り、その事と禁忌実行後のアフターケアに関してファンの間で賛否両論が起こった)が有力である。
[編集] プロフィール
年齢:20〜23歳
身長:174cm
誕生日:10月29日
誕生石:トパーズ
星座:蠍座
血液型:A型
好きな色:えんじ色
好きな食べ物:お茶
苦手な食べ物:茄子
好きな教科:物理
苦手な教科:音楽
趣味:ショッピング
特技:裁縫
将来の夢:デザイナー
[編集] セーラープルート
冥王星を守護星に持つ時空と変革の戦士。 巨大な鍵のデザインのガーネット・ロッドを常に携え、その先端にある宝珠のタリスマンであるガーネット・オーブ(アニメ版ではクロヌス・オーヴ。この名前で商品化もされている)で時間を操る。決め台詞は特に無いが、3人集合時に「時空の星、冥王星を守護に持つ、変革の戦士セーラープルート」と言い、その後に3人で「外部太陽系三戦士、新たな危険に誘われて、(ウラヌス)ここに参上!!(3人)」と続く。また特別なものとして「時を司るセーラープルート、この愛すべき地球を、貴方の思い通りにはさせません」(劇場版S『かぐや姫の恋人』より)がある。戦闘力も高く、本編中では彼女の必殺技が効かなかった敵はセーラー戦士の中で一番少ない(セーラーサターンについては、一般の妖魔等との戦闘シーンが描かれていないため除く)。時空の扉の番人(時間を操るなどの強大な力を持ったキャラクターは扱いにくい為か、アニメ(S、StarS)では決戦のときにプルートとサターンを始末してウラヌスとネプチューンだけで挑むことが多い。そのことも原作とアニメの対立の原因の一つとなっている)。イメージカラーはミッドナイトブルー。
第4部原作では冥王星のプリンセスの城としてカロンキャッスルという城を持っている。
備考
プルート=ローマ神話のプルートー、ギリシャ神話のハーデスは冥府の神。惑星探査機も未踏のため「デッドスクリーム」は天文学上の冥王星の姿ではなく死のイメージの力場球をぶつけている。タリスマンのガーネット・オーブは三種の神器の八尺瓊勾玉から。
神話のプルートーに時を支配する権能はなく、それは劇中でも「時空の扉を開く呪文」に其の名が出る時間神クロノスの管轄である。そのため、セーラープルートの登場に際しては、一部の博識なファンの間で「なぜ彼女はセーラーサターンではなく飛び越えてプルートなのか、役柄はセーラークロノス(=サターン)ではないか」と物議を醸した。実際、セーラーサターンが登場してみると、やはりセーラープルートとセーラーサターンはキャラ設定や役柄をそのままに名前と守護惑星だけを入れ替えたほうが、神話起源の役柄(時と死)も年齢設定(せつなが一番年上、名は最小時間単位「刹那」に由来)も登場順(土星は木星の外側でその先に天王星がある)も、月を惑星だと言い張る天動説的な設定の延命も、なにもかも上手くはまるだけに、段階的な設定構想順が惜しまれている(ただこれらの事については、一部の書物の表記(死=時)や、他の作品などで、時間を操って他人の命を救ったりすることがあり、その事も影響しているものと思われる)。
[編集] セーラープルートの必殺技
破滅喘鳴(デッド・スクリーム。原作第二期、アニメ第三期第113話より)
ガーネットオーブに静電気を集中させ、エネルギー球として相手に放つ技。
時空嵐撃(クロノス・タイフーン。原作第三期より)
時空球(ガーネット・ボール。原作第三期より)
冥空封印(ダーク・ドーム・クローズ。原作第三期より)
土萠 ほたる (ともえ ほたる)は、武内直子作の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』に登場する架空の人物。TVアニメ版での声優は皆口裕子。
目次 [非表示]
1 人物
1.1 プロフィール
2 セーラーサターン
2.1 セーラーサターンの必殺技
人物
セーラーサターンに変身する。登場当初は無限学園小学部6年生。自身は病弱だが、癒しの能力を持つ。原作では、幼少時に超生物の事故による火災に遭い、父親である土萠創一教授によってサイボーグにされていた。ミストレス9に体を乗っ取られ、自身の内部で善と悪との戦いに長い時間を費やしたが、ムーンの銀水晶+聖杯の力による特攻でのタリスマン発動の誘発で(アニメでは最後は彼女の心が討ち勝ち)、戦士として覚醒。彼女は悪と共に滅びようと決意したが、セーラームーンによって赤子として再生した。
原作・アニメ版ともにセーラー戦士の中唯一変身シーンが描かれていない。ただしセガサターン版ゲーム「美少女戦士セーラームーン SuperS - Various Emotion」の挿入クリップ動画では変身シーンのアニメーションが見られる。(動画は新たに書き起されたものであると見られるが、音楽は他の戦士と共通。)
Stars序章では、ちびうさの(表向きの)年齢と同じ8歳まで急成長し、スーパーセーラーサターンとして再覚醒(原作ではSuperS中盤で急成長して再覚醒)、その後区立十番小学校三年三組に編入する。
ファンの間(設定年齢が低いこともあり、特にロリコン層の間)では人気キャラクターとなり、水野亜美の人気面での一人勝ちに待ったをかけることになった。また、彼女の名はおたく層で広まった言葉の「萌え」の語源の一つであるとも言われている。
プロフィール
年齢:登場当初は12歳、転生後は0歳〜8歳
身長:147〜150cm
誕生日:1月6日
誕生石:ガーネット
星座:山羊座
血液型:AB型
好きな色:紫
好きな食べ物:蕎麦
苦手な食べ物:牛乳
好きな教科:世界史
苦手な教科:体育
趣味:読書、ランプ集め
特技:怪我の治療
将来の夢:看護婦
セーラーサターン
土星を守護星に持つ沈黙、そして破滅と誕生の戦士。アイテム、沈黙の鎌(サイレンス・グレイブ)で生と死を司る。沈黙の鎌が振り下ろされるとき、世界は崩壊するといわれている。StarSでの決め台詞は「沈黙の星、土星を守護に持つ、破滅と誕生の戦士セーラーサターン」。破滅をもたらす沈黙の戦士としてのイメージが纏わりついた為、ウラヌスら外系3戦士たちに警戒されていた。イメージカラーは紫。
第4部原作では土星のプリンセスの城としてタイタンキャッスルという城を持っている。
備考
「破滅と誕生の戦士」の権能の行使を単純に高い攻撃力と解す事はふさわしくはないが、あえてそう理解するなら太陽系のセーラー戦士で最強であり、星を簡単に破壊してしまうほどの力を持つ。また単に必殺技が強いだけでなく、本人のエナジーも強くアニメ「S」においては、セーラームーンがはじき飛ばされたファラオ90の内部へも侵入してしまえる力を持ち、銀河最強を謳うセーラーギャラクシアの攻撃をも相撃ちにする程である。そのせいかアニメでは普通のキャラとして非常に扱いづらく(また友達であるちびうさが未来へ帰ってしまったため)、StarSでは前半のネヘレニアとの対決や最終決戦でちょこっとスターライツと絡んだだけだった。
サターンはローマの農耕神サトゥルヌスに由来。太陽から遠く運行が遅いことから年老いた神の名が付けられた。習合されるギリシャの農耕神はクロノスだが、前述の時間神とは別神であるものの、古代ギリシャでもすでに説話の混同が生じている。ユダヤ・キリスト教の悪魔、堕天使サタンとは無関係。まして「死」とも「滅亡」とも無関係で、セーラーサターンの設定は、農耕神の名残として鎌を持たせてみたところ、連想が死神に繋がったもの。占星術では土星が「老成」に関連付けられることとの関連を見るものもいる。セーラープルート同様違和感の拭えぬ位置づけであり、当時一部のファンに「セーラータナトスのほうが適切」と指摘されていた。
セーラーサターンの必殺技
死世界変革(デス・リボーン・レボリューション。原作第3期)
不動城壁(サイレンス・ウォール。アニメではサイレント・ウォール)
沈黙鎌奇襲(サイレンス・グレイブ・サプライズ。アニメでは名前と破壊力の片鱗のみ)
ギャラクティカ鎌奇襲(原作第5期)
ギャラクティカキャノン(プルートとの、武器を使った合体技)












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